日本ワインMATSURI祭 2018に行ってきた

こんにちは!ミユ(@miyuwinomics)です。

先週東京・日比谷公園で開催された日本ワインのイベント「日本ワインMATSURI 祭 2018」に行ってきました。

3日間の開催日程のうち、最終日は天候不良で中止になってしまいましたが、私の行った初日は平日にもかかわらず大盛況でした。仕事帰りやお出掛けのついでにぷらっと訪れた方もいたのではないでしょうか?

遅くなりましたが、簡単にレポートしたいと思います!

日本ワインMATSURI 祭とは?

日本ワインMATSURI祭は、日本ワイナリー協会が主催する日本ワインの認知促進を目的としたイベントで、2015年から毎年開催されています。国税庁の後援も受けています。

会場は、第1回と第2回が豊洲公園、第3回がお台場といずれも都内の屋外。第4回の今年は日比谷公園。毎年山梨ヌーボーまつりが開催される、日本ワインラバーにはおなじみの噴水広場です。

ワインイベントというと敷居が高いイメージを持たれがちですが、日本ワインMATSURI祭は当日たまたま通りかかった人も気軽に参加できるワインイベントというのがポイントです。

第4回日本ワインMATSURI祭の看板

入口の看板。ブドウと日本地図をあしらったポップなロゴです。

今年は4月13日(金)〜15日(日)の開催予定でしたが、上にも書いたように最終日の15日は天候不良で残念ながら中止となってしまいました。

18都道府県56ワイナリーが参加

会場では、噴水を囲んで円状に設営されたテントに、北海道から九州まで地域順に56のワイナリーが並んでいます。

第4回日本ワインMATSURI祭のワイナリーブース

各社3種類(大手3社は6種類)のワインを提供しているので、53社×3+3社×6 = 計177種類ものワインから飲み比べができるのです。

ワイナリーテントの周りには、簡易テーブルとイスが相当数用意されています。私の行った金曜日の午後はたくさんの来場者がいましたが、席は程よく空いている感じでした。

有料のプレミアムセミナーや、各地域のワインを飲んで景品が当たるスタンプラリーなどの企画もありました。キッチンカーが10台ほど来ていて、食事も調達できます。

にぎやかな会場の様子を写真でお伝えしたいところですが、上手に撮れず・・・スミマセン。

日本ワインMATSURI 祭のシステム

入場無料、ワインは1杯300円〜

ワインを飲むにはは、オリジナルグラス(200円)とワイン引換えチケットの購入が必要です。当日参加の場合、チケット20枚綴り(2000円相当)+グラスで2000円の参加セットを購入します。グループの場合はグラスのみ追加購入もできるそうです。チケットは1枚100円でバラ売りもしていました。

ちなみに前売では、チケット33枚(3300円相当)+グラスが3000円で販売されていました。

写真はオリジナルグラスとチケットなどの参加セット。

第4回日本ワインMATSURI祭の参加セット

参加ワイナリーとワインのリスト(写真の一番下の紙)をもらえるので、飲むワインを決めたらお目当てのワイナリーのテントへ行き、チケットと引き換えにグラスに注いでもらいます。あとはワインを楽しむだけ!

混んでいなければ、ワイナリーの方にお話を聞きながら飲むこともできます。

ワインは1杯300円から。300円ならチケット3枚と引き換えです。300〜500円のワインが大半を占めていましたが、1500円のプレミアムなワインもありました。

300円のワインが安っぽいのかというと決してそうではなく、ボトルで買うと2000円前後するものが多かったので、300円で試せるならリーズナブルなほうです。なお、現地でボトルの販売は行っていません。

前回もほとんど同じシステムでしたが、今回のようにチケット制でなく、はじめに200円のグラスのみ購入してワインは都度現金払いでした。その点今回のほうが煩わしさがなかったです。

残念なのは、グラスがプラスチック製であること。安全面を考慮してのことかもしませんが、せっかくの美味しいワインなのでガラスのワイングラスで飲めるといいなと思います。

参加ワイナリーの分布

北は北海道から南は大分県まで、規模も様々な56ワイナリーが参加。図は、都道府県ごとの参加ワイナリー数を色分けして日本地図に塗ったものです。色が濃いほど参加ワイナリーが多いことを表します。

昨年もそうだったのですが、西日本からの参加が少なめです。地理的な事情でしょうか。

一方で、昨年より参加ワイナリーを増やしたのが東北。私は今回は東北エリアのワインを集中的に試飲させていただきました。

秋保ワイナリーのワイン

画像のワインは、宮城県の秋保ワイナリーさん。2015年設立の新しいワイナリーです。マスカット・ベーリーAをいただきましたが、とても美味しかったです。

ちなみにタグの「3枚」というのは、試飲に必要なチケットの枚数です。

過去の開催では課題も

第1回~第3回の開催結果を調べてみました。

2015年の第1回の開催では、当初の予想を大幅に上回ったために早い段階でワインが売り切れてしまう事態が起こり、運営側に課題が残されました。その反省から第2回はワインの量を増やして大盛況に終わったそうですが、来場者数が増えたためより大きな会場をということで、第3回はお台場に場所を移したそうです。

開催回会場開催時期開催日数参加ワイナリー数来場者数
第1回豊洲公園6月上旬3日間38約1万5000人*1
第2回豊洲公園6月上旬3日間51約1万7000人*2
第3回お台場 シンボルプロムナード公園4月中旬2日間465250人*3

・・・あれ??

第3回の来場者数がかなり減ってしまいました。

開催日数が他の2回より1日少ないですが、それにしてもかなり減っていますよね。

理由はわからないのですが、第3回の来場者数はグラス販売数によるもので、第1回、第2回についてはカウント方法が不明なので、何か違いがあるのかもしれません。何かわかったら追記します。

*1 とよすと

*2 月間販促会議 2016年8月号

*3 第3回「日本ワインMATSURI祭」の結果について | 日本ワイナリー協会

まとめ

今回は、日本ワインMATSURI祭についてレポートしてみました。

都内のアクセスのよい会場で誰でも気軽に参加でき、日本ワインを飲んだことがない人にも日本ワインのおいしさを発信することができる、良いイベントだと思います。今回は最終日が中止になってしまい残念でしたが、また来年も期待しています。

さて。

なぜ今回私が東北のワインにフォーカスしたのかというと、来月開催される東北ワインのイベント「東北ヴァンダジェ2018」に行くかどうか迷っていたためです。チケット代が9200円とちょっと高いので・・・。

結論として、東北のワインをもっと飲んでみたいと思ったので、行くことにしました!

開催日は5月20日(日)、会場は田町です。気になった方はこちらで!

山形ヴァンダジェ 2015 in じもとダジェ
山形県ワイン酒造組合主催のワインイベントです。 山形県内12のワイナリーが山形駅西口広場に集結。コンクールでも...

ではまたー

*「東北ヴァンダジェ2018」はすでに終了しています。

※2018.5.3 日本地図の色分けに一部誤りがあったため修正しました。

参考リンク

日本ワインMATSURI祭 | 北海道から大分県まで、18都道府県56ワイナリーが参加

とよすと | 豊洲で遊ぶ・働く・暮らすすべて人へ役立つ情報をお届けする地域メディア

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